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ETSリバーサル

ティルッカ病院(ヘルシンキ)におけるETSリバーサル手術 2011年3月27日更新 治療方針 フォローアップフォームにご記入いただき、最初のETS手術前と術後の状況をご報告ください。治療の可能性に関する識見をさらに得ることができます。概算費用などに関する情報は、こちらをご覧ください。 外科手術の目的 外科矯正手術の第一の目的は、交感神経鎖における正常な神経経路を回復することです。これは、次のように行われます。 1.切断された神経終末周辺の瘢痕組織の切除 この処置によって神経障害性フィードバック過敏症を抑制することにより、代償性発汗が直ちに軽減することが少なくありません。副作用に痛みが含まれていた場合は、この神経剥離術の後、すぐに痛みが弱まるのが普通です。 2. 中脳の構造に新しい神経の刺激を追加 これを達成するため、当院では生きている肋間神経を星状神経節(T1)に移植します。 この処置により、下位交感神経鎖および中脳神経節間の体温調節のフィードバックの可能性が増大します。また、最初の手術で活力が損なわれた場合には、回復する可能性もあります。この結果は、直ちに現れることが少なくありません。 3.生きている肋間神経片を胸壁内部から移植する顕微鏡下神経再建術は、T1およびT2の他にも、T3およびT4神経節の結合に用いられる場合があります。ETS手術によって阻害された正常な連続性はこのようにして修復されます。顔や手には一定の湿り気が戻り、反射性または代償性発汗も減少するのが普通です。当院では、もはや足首から神経を取る必要は一切ありません。しかし、最終的な回復には1年以上かかることもあり、その後数年にわたって回復を続けます。 インターネットにおける患者の皆様のフィードバック 患者の皆様の実体験としてフィードバックが掲載されているウェブサイトが複数あります。また、ご満足いただいている患者さんのサクセスストーリーが新聞紙上に掲載されることもあります。

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